課題文を提出いたしました。
ベストは尽くせました。
1か月を目安に返事をいただけるとのこと。
ここで何としても受かりたい。
この一週間は頭の中はトライアルオンリーでした。
目が覚める前から頭の中で訳をどうするかの検討が始まり、
仕事中も、もっと良い言い回しがないかどうかずっと頭を過ぎり。。
気付いたら課題文を全部暗記している状態になってました。
2万回くらい見直しをしたので、凡ミスはないはず。
落ちるとしたら、なんだ。思い浮かばん。
いや、ある。
あそこの訳はあれで良かったのか。
課題文だけあって「仕掛け」らしきものが随所に散りばめられていた。
そんな英語があるのかと。端折り過ぎじゃないかと。
とりあえず、不安と希望を胸に、結果を待つことなく次のトライアル応募を開始します。
「トライアルを早い段階で受けるほうが良い」というのは、実感することができました。
TOEICで言うなれば、家で模擬テストをやるのと、実際に会場で、あの空気間の中でやるのとでは全然違うように、緊張感が違います。
その緊張感の中で生まれる新たな気付きや課題は人それぞれ違うとは思いますが、今回のトライアルを通して、自分に必要なものがより具体的に見えるようになりました。
ここで得た課題と反省を踏まえ、次に活かしていきたいと思います。