疑似トライアル挑戦中
今までの対訳学習では、ある程度の段落まで行ったら、自分の解釈が間違えていないかどうか、対訳を確認しながら必要に応じて調整ができたのですが、今回はトライアルを想定しているので、一切対訳は見ずに進行しています。
その状況が当たり前にならないといけないのですが、どの用語に対しても「これで良いのだろうか、、こっちかもしれないな」という気持ちが拭えず、ストレスのレベルが上がりました。
一通り終わらせて、対訳と照らし合わせながら「そうだったのか!」という学びの段階になればまた違うとは思うのですが。
本番のストレスがどのようなものになるか、イメージできました。
今のレベルで挑むには太田胃散が必須です。
ただ負荷が掛かっている分、得られることも多く、知子の情報には新規の気付きがぎっしりです。
対訳を確認したい衝動を抑えて、明日も疑似トライアルに挑戦です。
この曲を聴くととても落ち着きます。
ただ、台湾に居たときにテレビからこの曲が流れ、「おっ、太田胃散のCM」と思って画面を見たら全然違うCMだったとき、あのときだけは切なかったです。