明細書を使用した学習法

例えば物理の学習中、「抗力」「加速度」などを学習したとする。

それが明細書の中で、どのように使われているのか、特許庁のサイト「J-PlatPat」でキーワードを入力し、特許検索する。

『抗力とは何ぞや』ということを知った状態で明細書を見ることができるので、
そこの部分に関しては内容を理解しやすいし、そこから関連する知識も学ぶことができる。

さらに検索結果から、そのキーワードがどんな分野で使われているかを知ることができ、
(今回ならロボット関連、車両関連など)

さらに一覧から、どの企業がその分野に強いか、その特許をたくさん取得しているかを知ることもでき、企業分析にもつながる。

特許明細書を読む際には、まず【要約】に目を通し全体像を把握し、次に【詳細な説明】を読む。
【請求の範囲】は特許を受けようとする範囲が記載されているだけなので一旦スルー。

・明細書を読んでいて疑問が出たら、検索する前に一旦自分で想像し、それから調べる。
(そうすることで、考える力もつくし、自分で考えたこととの差も見えるので印象に残りやすい)

・出てきたサイトは、画像を切り貼りしながら自分なりにまとめる

・まとめた内容について、それを自分自身に質問し答えることで、記憶に定着させる

「V2741 機械とフーリエ変換」にて、明細書を使用した学習法のアドバイスをいただきましたので、これまでに教わったことも合わせて一部をまとめてみました。

自分はまだまだ明細書を読み込んでいる量が足りていないので、まずは量をこなします。

ちなみに量についても言及されていました↓ (サイズ縮小のため少し編集しています)

『読みたい特許の検索結果から1~2件ピックアップして精読し、類似特許は50件くらいスキャンして必要なエッセンスの部分だけ抽出する。 半日で。』

半日で!!

今現在の学習に割ける時間の都合上、50件は難しいにしても、それに近づけるように取り組んでいかねば。

そもそも明細書に関してはすべてを精読していたので、掛けた時間の割には広がりが小さかったかもしれません。

精読&多読。 英語を勉強していたときと一緒!

正しい学習法で、ひたすら量をこなす。

アドバイス通りに学習を積み重ね、知識を繋げていけるように、横展開できるように、らせん階段をのぼっていきます。

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